パラジェルと従来ネイルの違い

パラジェルとは、
全く爪を削らない
自爪を傷めない
ジェルネイルです

従来のジェルネイル

爪の表面を削り、
ジェルを自爪に
染み込ませることで
爪とジェルが
密着しやすくなります。
簡単に密着しますが、
爪のトラブルに
なりやすくなってしまいます。

○ 爪を削る必要がある
○ オフが遅く、自爪を傷める
※1○ 爪が痛む、先端ほど薄くなる

パラジェル

自爪を削ることなく、
吸盤のように
ジェルが爪に密着します。
パラジェル自体に
強度・耐久性があり、
均一に塗ることで
爪を削って染み込ませなくても
持ちの良さを実現させます。

○ 爪を削る必要がない
○ 健康な爪のまま
○ オフが早く、自爪を
傷めない

従来ネイルからパラジェルへの切り替えイメージ




3ヶ月後

従来ジェルネイルで傷んだ
自爪を、特別な方法で
パラジェルでコーティングし、
爪を保護します。
パラジェルは自爪を削ることなく密着させるので、
爪にダメージを与えません。
爪の生え替わり周期である
3ヶ月程度で、
ジェルネイルを楽しみながら
傷んだ状態から、健康な爪に
生まれ変わります。
連続して最低3回の施術をおすすめします。

パラジェルは自爪を健康に導いてくれる
ジェルネイルです!!

ジェルの取り方

ジェルを取ることを
オフと言います。
ジェルのオフには、
技術と専用の
オフ剤(=アセトン)が
必要ですので
ご自身ではオフできません。

■ 一般的なアセトンオフ ■
ジェル表面をマシンで削って、
アセトン(オフ剤)を
含ませたコットンを
爪の上に乗せ、
アルミホイルで巻きます。
時間をおき、ジェルを溶かして
取り除きます。
残ったジェルは自爪の状態まで
ファイルで削り取ります。

■ パラジェルの
アセトンオフ ■
ジェル表面をマシンで削って、
アセトンを含ませたコットンを
爪の上に乗せ、
アルミホイルで巻き
ジェルを溶かして
取り除きます。
ここまでは一般的な
アセトンオフと一緒ですが、
パラジェルは自爪にジェルを
染み込ませていないので、
自爪をファイルで削ることなく
丁寧にジェルを取り除きます。

? パラジェル登録サロンとは
パラジェルを製造している(株)ネイルセレクトより
公式に認定を受けている
サロンのみが
パラジェル登録サロンを名乗ることができます。
パラジェルについての
正しい知識、技術水準を
クリアしたネイリストが
正しい使い方で
施術いたします。
!(株)ネイルセレクトの
公式認定を受けていなくても、
パラジェルを取り扱うことは、
現状できてしまって
います。。。

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爪を削らない、パラジェル登録サロン